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葉山芸術祭特別コーディネート |
01
期間限定でポンナレットがセレクトした結城「澤屋」の縮の着尺は、ほんのりと柄が浮き出る菜の花色の絣。
真木テキスタイルのインドの布、ラオスの綴れ織り、カンボジアの絣でお互いを引き立てあった半幅帯を合わせました。 |
02
リズム感のある十字絣と小さなドット模様の「澤屋」の縮に、すっきとした真木テキスタイルの縞とシャープな幾何学模様のラオスの綴れ織りの半幅帯。
杉の木目が美しいjaponikaの帯留を乗せました。 |
03
真木テキスタイルの野蚕の生地とラオスの浮き織りを組みあわせたシックな色合いの半幅帯に合わせたのは、「澤屋」の清々しい水色の絣の着尺。
japonikaの草木染の杉の帯留を2つ並べました。 |
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2015年 冬のおすすめコーディネート |
01
暖かな木綿の着物が大活躍な季節になりました。
鮮やかなブルーの格子が、だんだん色が少なくなってきた景色の中に映えます。 ラオスの浮き織りと絣を贅沢に使った帯に、KURAKURAさんの白い帯留で引き締めました。 |
02
茶色と紫色が微妙に重なった無地の木綿の着物は
どんな柄の帯を乗せてもピタッと決まります。
カンボジアの絣見本のような半幅帯に抹茶色の帯締めを差し色に。 |
03
おしゃれな男性に人気の切りばめの角帯。
黒檀と藍染の絹糸で奥行きある色を楽しむラオスの手織着物。 |
2015年 春のおすすめコーディネート |
01
春爛漫の4月。花のあふれる季節の中で、あえて静かな木綿の着物を選びました。
モノトーンの半幅帯に鶸色の帯締めを添えて、niwaさんの鳥の帯留を合わせました。
草履はチューリップを思わせるカンボジアの絣の鼻緒で。 |
02
同じ木綿の着物にラオスの紙布の半幅帯を締めました。
菜の花色の帯揚げは春の気配を感じさせます。帯留は吉沢小枝さんの銀の立体的な指輪の形。
藍染めのストライプの鼻緒が爽やかな草履は赤いつぼできりりと。 |
03
水浅葱色のラオスのシルクに藍染め濃淡が美しい半幅帯。
新芽を思わせる萌葱色の帯揚げとkurakuraさんの白い帯留。
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